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身体の相性と不感症

「私不感症なんです」というお客様を数多く施術してまいりましたが、一部の例外を除いて9割以上の方が私の施術を受けてイッてしまいます。どういうメカニズムなのかといろいろ考えました。

①完全なリラックス状態ではイキやすい。

感じたい、イキたいという目標を持つだけで身体は緊張します。無目的で身をゆだねて、完全に脱力しリラックスした状態をつくると感じやすくなるようです。

②時間をかけて丁寧に優しく触れていく。

不感症の方のSEXの時間を聞いてみると、5分~10分、長い人でも30分くらいです。いっぽう施術は最短でも1時間、長い人は3時間以上時間をかけて、丁寧に愛撫していきます。時間をかけることで身体の緊張も溶け、とろとろになってしまいますので、普段感じない人でも、感じるようになるのだと思います。

触れられると嫌悪感を感じるパートナーは別として、お互いに多少なりとも好意を持っている相手であれば上記の2点、目的を持たず、ただふれあいを楽しむ感じで、時間をかけて丁寧に触れ続けることで、今まで感じることができなかった人でも感じることができる身体になると思います。それでも感じることができない人は何らかのトラウマを持っている可能性があります。当サロンでは相手の存在すべてを受容するので、多少のトラウマであれば解消されるケースがあります。ただトラウマの解消の専門家ではありませんので、100%解消できるとは言えません。

よく身体の相性がいいとか悪いとか言いますが、自分を気持ちよくさせてくれる人を「身体の相性がいい」と言っている場合が多いようです。経験不足だったり、身体に対する理解不足であったり、自分の欲だけかなえることに集中していて相手と向き合っていなかったりというのが原因として考えられます。お互いに愛し合っていると思い込んでいても、これらの要素が不足していると相性が悪いと感じてしまうようです。あとは同じパターンばかりの繰り返しでマンネリ化している場合もあるでしょう。

可能であればパートナーを代えていろんな人と経験を積んでいけばいいのでしょうが、一般常識や社会通念ではあまりいいこととみなされていません。SEXだと考えれば、いろんな人と交わるのは抵抗があるかもしれませんし、場合によっては罪悪感を感じるものです。でも施術であれば問題ないのではないでしょうか。熟練した異性のセラピストを見つけて身体をゆだねてみるのもいいでしょう。いろいろわがままをいっても聞いてくれるセラピストは探せば見つかります。私のお客様にもそういう方はたくさんいらっしゃいます。自分のご褒美にマッサージを受けると思えば、罪悪感もなくなるでしょう。あきらめないで、自分を愛してください。自分を愛する行為は罪でも悪でもありません。人間に与えられた素晴らしいギフトです。

官能的なオイルトリートメントを受けてみたい方はLINEでお問い合わせください。

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